調査場所・調査時間

各店舗のHP、和光・三越・松坂屋・松屋・有楽町ルミネ・阪急の6店舗を対象とする。

調査目的

デパート掲載のHPの多言語状況を、チェック用紙を用いて調査する。

調査方法

デパートのHPを対象に、他の言語の使用状況を調査する。チェックシートは店舗ごとに使用する。
HPが更新されてしまったときに対応できるよう、調査日時とそのURLをメモしておく。
PrScnを使って画面メモを取っておく。その時クリックしたボタンをチェックしておき、どのように進めば調査したページにたどり着くのか視点的にわかるようにする。

調査観点

1.言語変換できるかどうか。
 [ 言語変換できた場合 ]
 ・言語変換できる言語の数
 ・何語に変換できるか
 *トップページで言語変換できない場合は海外系の項目を開き、そのページでも変換できなければ不可とする。

2.トップページの言語は何言語か。

3.国内店舗と海外店舗の違いはあるのか。
 [ 海外店舗がある場合 ]
 ・トップページの言語は何語か
 ・言語変換できるか
 ・何語に変換できるか
 *トップページは基本的に銀座、あるいは有楽町店のものとする。

チェック表

該当する箇所に丸を付け、複数当てはまる場合はすべてに丸を付ける。該当する選択肢がない場合はその他の欄に記入する。

[ 定義 ]
見出し     =店舗名などのこと
広告      =イベントや会員募集等の項目
ブランド名   =商品の名前等
クリックボタン =アンダーラインが引いてあるもの。一目でそれとわかるもの。広告かどうか迷うものは省く。


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