Group6 電子メールに対する意識調査




はじめに

今回、日本語学基礎演習1において、電子メールにおける意識調査のアンケートを実施した。
このデータを基に、現代で電子メールがどのように用いられているのかを考察していきたい。

フェイス項目

今回の調査で集まったデータの総数は48人分。その中で得られた有効回答数は48であった。
内訳は男性23名、女性25名である。
その中で、「子世代」「親世代」という二つの世代を設けることにする。

子世代:18歳~24歳(文理学部に在籍する学生及び院生)
親世代:40代~50代(子世代の親)

調査対象

メール使用率

調査概要

今回の調査で、私たちが集めた主なデータは

 ■ 一日の平均メール送信数
 ■ メール作成時の敬語の使用頻度
 ■ メール作成時のタイトル入力頻度


 の3点である。

これらの項目を、世代差、男女差を踏まえて考えていきたい。

個人の仮説

まとめ

今回の調査で電子メールは幅広い層で使用されている連絡手段であるということが分かった。
データ結果の一番の特徴としては、電子メールの使用率が子世代のほうが親世代より多いのに対し、男性だけに限ってみると、その差が逆転するという点である。これは電子メールが働き盛りの男親にとって「ビジネスユース」として有効活用されているからなのではないか。
また、タイトル入力率は10代~20代では全体的に低かったが、例外として「一斉送信するメール」の場合にタイトル使用率が飛躍的に上がった。これは、普段使用する時とは異なった状況(私的ではなく、公的)での連絡の場合にタイトルをつける傾向にあると感じた。
そこで、親世代の男性を見てみると、相手構わず全体的に、タイトルの入力率が高いことが分かる。もし、上で述べたように「タイトルを入力したメール=公的な連絡のメール」と言えるならば、このことからも、電子メールはビジネスユースとして広く用いられていると言える。しかし、これは信憑性に乏しく断定は出来ない。
その他にも、やはり親世代の男性の敬語使用率も高く、これは公的な連絡手段としてメールを用いることが多いためだと考える。
以上のことから、現代で電子メールは、1つの「公的な連絡手段」として広く認知されているのではないかと感じた。

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