日本大学文理学部国文学科

3章 売店
3.3.パンフレット
国文学科2年 須田真規

1.調査結果

対応言語

日本語版のパンフレットは大抵の駅に設置されていたが、日本人向けに発行された旅行の案内が多数を占めていた。

繁体 簡体 西
新宿
代々木
原宿
渋谷
恵比寿
目黒
五反田
大崎
品川
田町
浜松町
新橋
有楽町
東京
神田
秋葉原
御徒町
上野
鶯谷
西日暮里
田端
駒込
巣鴨
大塚
池袋
目白
高田馬場
新大久保

対応言語数が一番多いのは池袋の7カ国語。次に上野の6カ国語、有楽町の5カ国語となっている。やはりステーション駅は対応言語数が多い。一番使われている言語は予想通り、英語となった。合本形式では、英語が主として使われている。

多言語化している言語の割合

多言語化している言語の割合