第2章 店舗看板からみた銀座
店舗看板からみた銀座
中央通りから見る日本語
晴海通りから見た銀座
縦看板からみた銀座
中央2と晴海2の分析から
中央3と晴海3の比較
フロアガイドからみた銀座
晴海通り・歌舞伎座側
銀座中央通りのフロアガイド
店舗の入り口の掲示類からみた銀座
掲示物の言語と場所
掲示物の材質と内容とピクトグラム
ショーウィンドー内の掲示からみた銀座
パンフレットからみた銀座のデパート
店内放送からみた銀座のデパート
東京ユビキタス計画からみた銀座
ユビキタスの観光性
ユビキタスとバリアフリー、IMF(国際通貨基金)の関連性
0311137 鈴木陽介0311127 上崎拓人
銀座・中央通りと晴海通りに面した店舗看板から、「東京の中心地」とも言える銀座が内包し、主張する現在の日本語形態について考察する。銀座は海外からの旅行客が多いため、それらが銀座にどのような影響を与えているかも、視野に入れたいと思う。
店舗名が書かれずとも、それだけで何の店かある程度分かるように示されているものは、調査対象の看板とみなす。
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