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第5章 各地域のマツモトキヨシにおける言語観の違いから銀座のあり方を考える

0316068 坂本真友子
0316088 松川瑞季
0316129 西村陽貴

5.1.調査概要

銀座、有楽町、調査員の居住区エリアのマツモトキヨシの言語観の差を調べ、チェーン店ならではの取り組みから銀座のあり方を調査する。対象店舗は以下7店舗で各人5店舗とした。

対象店舗一覧

店舗名住所担当調査員
銀座5th店中央区銀座5-5-1坂本・松川・西村
銀座8丁目店中央区銀座8-12-10坂本・松川・西村
銀座中央通り店中央区銀座8-8-5坂本・松川・西村
有楽町イトシアプラザ店千代田区有楽町2-7-1坂本・松川・西村
新宿東口店新宿区新宿3-22-6坂本
西東京泉町店西東京市泉町4-3-4松川
下高井戸駅西口店世田谷区赤堤4-46-9西村

5.2.調査項目

調査対象店舗の臨時的掲示物(商品、その他)、音声言語の3点を調査する。調査場所は店内全域とした。

5.6.全体のまとめ

マツモトキヨシはチェーン店ということもあり、各地域に密着した業務体系なのではないかと推察される。

上記から、銀座は訪日外国人を主にメンターゲットとしたサービスを行っていることが分かる。これらのことから銀座は外国人からの収入をほかの地域より得ているのではないかと考察する。

引用・参考文献リスト

観光庁ホームページ
http://www.mlit.go.jp/kankocho/

法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/

銀座
https://pocket-concierge.jp/blog/nihonbashi-featured/

有楽町
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A5%BD%E7%94%BA

下高井戸
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%AB%98%E4%BA%95%E6%88%B8

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